La Brasserie des Monts d'Or
車で5分の距離をどう売るか。コンセプトのすべては、その懸念に答えることにあります。
- 年
- 2026
- 制作期間
- コンセプト — 2週間
- 技術スタック
- Next.js · React · TypeScript · Tailwind · Vercel
- アートディレクション
- デザイン
- 開発
- SEO
Kayzen Webがデモ用アドレスで公開している提案用のデザイン案です。店舗はこのプロジェクトを承認しておらず、このサイトは店舗のものではありません。

ご注意。このデザイン案は、Kayzen Webが自主的に制作し、該当する店舗に提示したものです。店舗の承認は得ておらず、店舗名義で公開されてもおらず、店舗側に何らの義務も生じません。当社はこれをクライアント実績として紹介していません。
- 設置するCookie
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- 年間の季節メニュー数
- 4
解決すべき課題。
背景
リヨンから数分、サン=シール=オー=モン=ドール(Saint-Cyr-au-Mont-d'Or)にあるビストロノミーのレストランです。黄金色の石造りの建物に、谷を一望するパノラマテラスを備えています。
制約
店は素晴らしいのですが、市街地の外にあります。コンバージョンのすべては、口には出されないたったひとつの懸念にかかっています。「遠い」ということです。一般的なレストランのサイトは、決してこれに答えません。
解決策
距離を障害ではなく、最大のセールスポイントとして扱うことにしました。リヨンの主要地点からの所要時間を明示し、テラスと眺望を足を運ぶ理由として前面に打ち出し、都会とのコントラストそのものを約束にしています。
すべての判断に、理由がある。
黄金色の石を配色に
オーカー、石灰岩、丘の緑。建物こそが主役であり、アイデンティティはそこから直接導き出されています。
所要時間を表示
「ヴェーズから12分」「パール・デューから18分」。具体的な数字は、解釈が必要な地図よりもうまく懸念を解消します。
テラスを最初の画面に
パノラマの眺望こそが、足を運ぶ理由です。だからこそ、店名よりも先に、画面いっぱいに最初に目に入るようにしています。
村の広場の雰囲気
温かみのあるタイポグラフィ、自然光の写真、率直な語り口。ビストロノミーの気軽さが、堅苦しい高級レストランの雰囲気へと傾いてはいけません。
プロジェクトのカラーパレット
ゴールデンストーン
#C8A567
アイデンティティ
ライムストーン
#F5EFE3
背景
ヒルグリーン
#4A5D3A
アクセント
インク
#26231E
テキスト
タイポグラフィ体系
見出し用書体
Fraunces 600
本文用書体
Karla 400
わずかに傾いた軸を持つ現代的なセリフ体で、素朴になりすぎない温かみを出し、メニューにはヒューマニスト系のグロテスク体を使っています。
その裏側にある技術。
- Next.js
- React
- TypeScript
- Tailwind
- Vercel
Cookieを使わないアクセス解析
アクセス解析は、トラッカーの設置も個人の識別もせずに行っているため、同意バナーは不要です。訪問者はすぐにコンテンツにたどり着きます。レストランのサイトでは、バナーこそが最初の摩擦点だからです。
季節のメニューをデータで管理
メニューは年に4回変わります。有効期間を付けた型付きのファイルで管理しているため、表示中のメニューが古くなれば必ずそれとわかります。
検索で見つけてもらうための仕組み。
小旅行のクエリ
「レストラン テラス モン・ドール」「リヨン近郊 眺めのいいランチ」「レストラン サン=シール=オー=モン=ドール」。検索意図は「食事をする」ではなく「街を抜け出す」であり、言葉選びもそれに合わせています。
所在地の市町村に根ざす
LocalBusinessのマークアップには、「リヨン」ではなく正確な市町村名を記載しています。あいまいな紐付けでは、市町村名のクエリを失ううえ、都市名のクエリも獲得できません。
納品したもの。
- トップ — テラスと眺望
- 季節のメニュー
- 予約
- アクセス — 所要時間と駐車場
- お店について
プロジェクトの流れ。
懸念の分析
距離を唯一の障壁と特定し、セールスポイントとして扱う。
アートディレクション
建物と風景から採取した配色。
デザイン
テラスを最初の画面に、所要時間を数字で表示。
開発
静的サイト、型付きのメニュー、Cookieを使わないアクセス解析。


