アクセシビリティ方針
この翻訳は参考として提供するものであり、フランス語版のみが正本となります。 フランス語版を見る
1. Kayzen Webの取り組み
Kayzen Web は、障害の有無や種類にかかわらず、すべての人が当社のウェブサイトを利用できるよう、RGAA 4.1(フランスのアクセシビリティ基準)、Web Content Accessibility Guidelines(WCAG 2.1 レベルAA)および欧州アクセシビリティ法(EAA、指令(EU) 2019/882)に沿って取り組んでいます。
デジタルアクセシビリティは当社の事業の中核です。当社は自社ツール Konforme とアクセシビリティ診断・適合支援サービスにより、企業のEAA対応を支援しています。自社サイトも模範であるべきと考え、継続的に改善を行っており、本ページではその状況をありのままに記載しています。
本アクセシビリティ方針は、ウェブサイト https://www.kayzen-lyon.com に適用されます。
2. 適合状況
ウェブサイトwww.kayzen-lyon.comは、第3条に列挙する不適合事項があるため、RGAA 4.1およびWCAG 2.1 レベルAAに 部分的に適合 しています。
この判断は、2026年9月3日に実施した内部評価に基づきます。代表的なページを対象とした自動診断(Lighthouse、axe-core)、キーボードおよびスクリーンリーダーによる手動確認、コントラストの計測を行いました。第三者による全106基準を対象とした完全なRGAA監査はまだ実施していないため、適合率は公表していません。
現時点で適合を確認している項目は次のとおりです:ページ構造(単一のメイン領域、名前付きの領域、スキップリンク)、見出しの階層、画像の代替テキスト、お問い合わせフォーム(ラベル、入力欄に関連付けられたエラーメッセージ、最初のエラーへのフォーカス移動)、CSSアニメーションおよび自社コンポーネントによる「視差効果を減らす」設定の尊重、本文テキスト(14.7:1)および補助テキスト(6:1)のコントラスト。
3. アクセシブルでないコンテンツ — 既知の不適合事項
次の事項を把握しており、現在修正を進めています。RGAAの基準ごとに、対応するWCAGの達成基準とあわせて記載しています。
- RGAA 3.3 — ユーザーインターフェース部品のコントラスト(WCAG 1.4.11)。 ライトテーマでは、フォームの入力欄(お問い合わせ、見積もりシミュレーター、404ページの検索、Cookieバナー)の枠線のコントラスト比が2.3:1で、基準値の3:1を下回っています。「OLED」モードでは、入力欄がほとんど見えません。
- RGAA 3.2 — テキストのコントラスト(WCAG 1.4.3)。 ダークテーマでは、一部のアクションボタンの白い文字のコントラスト比が3.2:1で、基準値の4.5:1を下回っています。デジタル名刺と画面上の見積書の一部の補助テキストも基準値を下回っています。
- RGAA 7.1および12.x — ダイアログ部品(WCAG 2.4.3、4.1.2)。 デジタル名刺はモーダルウィンドウで開きますが、開いたときにフォーカスが移動せず、フォーカストラップもなく、閉じたときにフォーカスが戻りません。また、タブがパネルとの関連を宣言しておらず、矢印キーで移動できません。テーマ切り替えボタンは「押下」状態と変化するラベルを併用しているため、読み上げ内容が矛盾します。
- RGAA 13.8 — 動きとアニメーション(WCAG 2.3.3)。 CSSアニメーションと当社の表示用コンポーネントはシステムの「視差効果を減らす」設定を尊重していますが、framer-motionライブラリでアニメーションさせているセクション(ポートフォリオ、料金、サービスページ)はまだ対応していません。
- RGAA 13.2 — 新しいウィンドウの表示(WCAG 3.2.5)。 一部のリンクが、その旨を示さずに新しいタブを開きます(補助金ページと技術スタックページ、見積もりシミュレーター、アシスタント)。法的ページとフッターは2026年9月3日に修正済みです。
- RGAA 11.10および11.11 — 入力の制御(WCAG 3.3.1、3.3.3)。 見積もりシミュレーターでは、エラーメッセージが該当する入力欄に関連付けられておらず、最初のエラーへフォーカスも移動しません。お問い合わせフォームは、これらの点で適合しています。
- RGAA 10.7 — フォーカスの可視性(WCAG 2.4.7)。 入力欄のフォーカス表示は1ピクセルの枠線の変化のみで、認識しにくくなっています。
- RGAA 12.11 — メニュー内のキーボード操作(WCAG 2.1.1)。 メガメニューはフォーカスを受けると開きますが、フォーカスが外れても閉じません。クイズでは、ラジオボタンを矢印キーで移動できず、設問ごとにフォーカスが失われます。
- ターゲットのサイズ(WCAG 2.5.8、WCAG 2.2以降レベルAA)。 複数の操作部品が44ピクセル未満です:アシスタントの起動ボタンと閉じるボタン、デジタル名刺のボタン、カルーセルの矢印とドット、シミュレーターの選択肢。
- 「ディスレクシア向けフォント」オプション。 アクセシビリティ設定で提供しているこのオプションには、まだフォントが組み込まれておらず、見出しにも適用されないため、実際には効果がありません。実際に読み込まれるフォントを備えるか、オプション自体を削除する予定です。
4. 使用技術
- HTML5 / ARIA
- CSS (Tailwind CSS)
- JavaScript / TypeScript (React)
5. 評価の方法とツール
アクセシビリティの検証は、次の方法に基づいています。
- サイトの代表的なページを対象とした Google Lighthouse および axe-core による自動診断。
- 手動確認:キーボードのみによる全体の操作(Tab、Enter、スペース、Esc)、コントラスト比の確認(WCAG 2.1 — 1.4.3および1.4.11)、見出しの階層、代替テキスト、リンクとボタンの名称、スクリーンリーダーでの読み上げ。
- EAA/RGAAのアクセシビリティ診断に特化した当社の社内ツール Konforme。
- ユーザー設定の尊重:ダークテーマ、アニメーションの軽減(
prefers-reduced-motion)、文字サイズの調整。
6. 第三者コンテンツと適用除外
次のコンテンツは第三者のサービスに由来するか、必要に応じて生成されるものであり、そのアクセシビリティは当社だけでは完全に管理できません。いずれについても代替手段を用意しています。
- フッターのGoogle Maps地図。お客様が操作した場合にのみ読み込まれます。近くに郵便住所をテキストで記載しています。
- Google Calendarを利用した予約モジュール。同じページで電話およびメールによる代替手段を提供しています。
- GoogleのGeminiモデルに基づく対話型アシスタント。回答は自動生成され、診断の対象外です。メール、電話、またはお問い合わせページから担当者に連絡できます。
- 見積もりシミュレーターが生成するPDF見積書は、支援技術向けのタグ付けがまだされていません。第8条に記載の連絡先までご請求いただければ、その内容をアクセシブルな形式で提供します。
- 一部の装飾的なモックアップ(サイトのプレビュー)は、イメージとして掲載しているものです。
7. 本方針の作成
本方針は2026年7月4日に作成され、内部評価を受けて 2026年9月3日 に更新されました。第3条に記載の事項を修正するたびに更新し、少なくとも年1回見直します。
8. ご意見・お問い合わせ
アクセシビリティ上の不具合により、サイトのコンテンツや機能を利用できない場合は、当社までお知らせください。できる限り早くご回答し、問題を修正いたします。
- メール:contact@kayzen-lyon.fr
- 電話:+33 4 87 77 68 61
- フォーム:お問い合わせページ
9. 救済手段
アクセシビリティ上の不具合を確認して当社にお知らせいただいたにもかかわらず、満足のいく回答が得られなかった場合、お客様は次の手段をとることができます。
- フランス権利擁護官(Défenseur des droits)へのオンラインフォーム (新しいタブで開きます)からメッセージを送る。
- お住まいの地域の権利擁護官代理人 (新しいタブで開きます)に連絡する。
- 郵便で手紙を送る(無料、切手不要):Défenseur des droits — Libre réponse 71120 — 75342 Paris CEDEX 07。