SaaS・SEOツール

Nexus SEO

説得に使える時間は30秒。無料診断は、登録前に価値を示す必要がありました。

年
2026
制作期間
8週間
技術スタック
React · TypeScript · Supabase · Tailwind · Vercel
  • プロダクトデザイン
  • UIデザイン
  • 開発
  • データベース
  • SEO
https://nexus.kayzen-lyon.com
Nexus SEOのWebサイトのトップページ――SaaS・SEOツール、Kayzen Web制作
診断にかかる時間
30秒
サイトのLighthouse SEOスコア
100/100
監査に必要な登録
0
出発点

解決すべき課題。

背景

Nexusは、Kayzen WebのSEO監査プラットフォームで、生成AI検索エンジンの時代の検索最適化に特化しています。従来のSEOにとどまらず、GEO、AEO、LLMOの可視性、つまりAIアシスタントがサイトの何を見て、何を引用しているかを測定します。

制約

SEOツールの市場は飽和しており、その標準も確立されています。登録は必須、トライアルは制限付き、レポートはロックされている。差別化するには、この契約を逆転させる必要がありました。つまり、決して登録しない訪問者が実行する解析のコストを負担することです。

解決策

監査はアカウントなしで実行でき、約30秒で完全な診断結果を返します。登録を求めるのは、履歴を保存して推移を追跡したい場合だけです。売っているのはアクセスではなく記憶です。登録の壁を設けた場合よりもコンバージョン率は低くなりますが、登録に進む人の意図の強さは比べものになりません。

自己申告ではなく、計測値

納品時に計測したスコア。

本番環境のサイトのLighthouseスコアです。数値はそのまま公開しています。低いスコアがあれば、その原因と改善計画を下に記載しており、伏せることはしません。

PageSpeed
85
パフォーマンス:100点中85点
94
アクセシビリティ:100点中94点
100
ベストプラクティス:100点中100点
100
SEO:100点中100点
デザイン・アートディレクション

すべての判断に、理由がある。

  1. 最初の画面には入力欄をひとつだけ

    URLとボタン、それだけです。トップページ全体がこの唯一のアクションを中心に構成されています。機能の説明はその下、再訪する訪問者のために置いており、主要なアクションより前に出すことはありません。

  2. レポートこそが製品

    監査レポートには、マーケティングページと同じだけの手間をかけました。影響度に応じた問題の優先順位付け、すぐに行動に移せる表現、修正済みのコード例。ユーザーがチームに共有するのはこの文書であり、つまり売ってくれるのはこの文書です。

  3. 待ち時間に意味を持たせる

    30秒の解析中、インターフェースは現在のステップ(クロール、レンダリング、構造化データ、AIによる引用)を表示します。何も語らないプログレスバーでは、同じ待ち時間で離脱が2倍になっていたでしょう。

プロジェクトのカラーパレット

  • ナイト

    #0F172A

    アプリケーションの背景

  • インディゴ

    #4F46E5

    主要アクション

  • ミント

    #10B981

    成功、基準を満たしたスコア

  • アンバー

    #F59E0B

    警告

タイポグラフィ体系

見出し用書体

Inter 700

本文用書体

Inter 400

スコアを表示するすべての表で、数字はtabular-numsにしています。スコアが変わっても列がずれてはいけないからです。

エンジニアリング

その裏側にある技術。

  • React
  • TypeScript
  • Supabase
  • Tailwind
  • Vercel
  1. React+Supabase

    認証、監査結果の保存、行単位のアクセスポリシー(RLS)はSupabase側で処理しています。あるアカウントのデータを別のアカウントが読むことはできず、このルールはクライアントではなくデータベースによって強制されます。

  2. 解析をサーバー関数に移す

    第三者のサイトのクロールは、ブラウザからは実行できません(CORS、実行時間、セキュリティ)。解析は、最大実行時間とIPアドレスごとのレート制限を設けたサーバー関数で実行されます。

  3. 初日から不正利用対策

    アカウント不要の無料ツールは標的になります。IPごとの制限、待ち行列、繰り返し送信されるドメインの検出によって、サービスを開放したまま、他人のための無料クローラーになることを防いでいます。

SEO対策

検索で見つけてもらうための仕組み。

  1. ツール自体が最大の論拠

    Nexusのマーケティングサイトは、LighthouseのSEO監査で100点満点を獲得しています。これは見込み客が最初に確認することであり、もし不合格なら、そこから結論を導くのは当然です。

  2. GEO、AEO、LLMOについてのコンテンツ

    いずれも新しい概念で、フランス語での解説はまだ少なく、したがって競合も多くありません。解説ページは情報探索の意図を捉え、AIアシスタントの回答の材料にもなります。

アクセシビリティ

誰もが使えるように。

2025年6月から、欧州アクセシビリティ法(European Accessibility Act)により、多くのオンラインサービスにデジタルアクセシビリティが義務づけられています。当社は後から対応するのではなく、設計段階から取り組んでいます。

  1. 結果の読み上げ

    解析の完了はライブリージョンで通知されます。そうしなければ、スクリーンリーダーの利用者にとっては、ページが何も変わっていないままになってしまいます。

サイト構成

納品したもの。

  • トップとクイック監査
  • 監査レポート
  • GEO / AEO / LLMO
  • 料金
  • アカウントと履歴
進め方

プロジェクトの流れ。

  1. 要件定義

    登録の壁を設けないモデルの選択、実行コストの試算。

  2. エンジン

    クロール、レンダリング、抽出、採点。

  3. インターフェース

    単一の入力欄、意味のある待ち時間、共有できるレポート。

  4. アカウント

    Supabase、RLS、履歴と推移の追跡。

Q&A

よくいただくご質問。

はい。最初から技術的に歯止めをかけておくことが条件です。IPごとの制限、待ち行列、最大実行時間。1回の監査のコストは把握できており、しかも小さなものです。制御されていない不正利用のコストは、そうではありません。

同じ水準のこだわりを、あなたのサイトにも。

現在のサイトの無料診断、24時間以内のお見積もり、そして今お読みいただいたような書面での解説をお届けします。3回分割払い(手数料無料)に対応し、利用できる地域の補助金は契約前に確認します。

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